早尾貴紀:原発震災関連

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zoom RSS 7/31に宇治で「被曝」と「棄民」を主題に話します:「ヒロシマと福島原発事故」

<<   作成日時 : 2011/07/25 17:35   >>

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7月31日に、以下の三日連続の企画の最終日、31日に、広島の被曝生存者である米澤鐵志さんといっしょに講演会で話をします。


○第16回 平和のためのヒロシマ市民被爆体験絵画展2011
−ヒロシマと福島原発事故−
場所:宇治市生涯学習センター
(〒611−0021 宇治市宇治琵琶45−14. TEL 0774−39−9500)
京阪宇治、またはJR宇治より京阪バスで太陽が丘方面に乗車。
琵琶台口で下車すぐ。
※駐車場はありません

○開催趣旨
3月11日に起きた福島原発事故は、いまだに収束せず、未曾有の放射能被害を撒き散らし続けています。土地を棄て住居を棄てざるを得ないたくさんの市民。健康被害に脅かされる日々。私たちはヒロシマ・ナガサキの教訓を忘れてはいなかったでしょうか?核のもたらす悲惨さは兵器でも原子力発電でも変わりはありません。もういちどそのことを思い起すために、2000年以来休止していた「平和のためのヒロシマ市民被爆体験絵画展」を再開することにしました。今回は、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」のメンバー、早尾貴紀さんのお話もお聞きします。ぜひお出かけ下さい。

○絵画展(入場無料)
日時:7月29日(金)10:00〜16:00 第1・第2会議室
     30日(土)10:00〜20:00 第2ホール
     31日(日)10:00〜16:00 第2ホール

NHK広島局が1974年・2002年に募集し、集まった計3563枚が平和記念資料館に保管されており、今回はそのうちの90枚を展示します。広島の被爆者自身が体験を描いた原爆の絵は、核兵器が人間に何をもたらすかを示す貴重な資料です。また、会場では「野坂昭如の戦争童話集」などDVDの上映もあります。
※29日のみ会場の都合で一部抜粋の展示となります。

○ドキュメンタリー映画「ヒロシマ・ナガサキ」上映(参加費500円)
日時:7月31日(日) 10:30-12:00 第1ホール
2007年・アメリカ映画。日系3世のアメリカ人、スティーブン・オカザキ監督による、25年の歳月を費やして制作された渾身のドキュメンタリー。

○講演会「ヒロシマと福島原発事故」(参加費500円)
日時:7月31日(日) 13:30-16:00 第1ホール
13:30〜 「私のヒロシマ被爆体験」
    講師:米澤鐵志さん
14:30〜 「福島原発事故:見捨てられた被曝と迫られた棄郷」
    講師:早尾貴紀さん

○講師紹介
米澤鐵志(よねざわ・てつし)さん
1934年8月生まれ。
1945年8月ヒロシマにて原子爆弾被爆。母と妹が死亡。1955年原爆の子友の会会員として第1回原水禁世界大会に構成詩「原爆はいらない」で参加。同じく広島合唱団で第1回原水爆禁止平和音楽祭に「父をかえせ母をかえせ」合唱で参加。以後50年間何らかの形で「8・6大会」に参加。1975年頃から小学校・大学・病院・各種集会などで被爆体験講話を年6、7回行っている。1985年、宇治において平和の会設立に参加。現在京都府原爆被災者の会宇治支部役員・平和の会(宇治)世話人。

早尾貴紀(はやお・たかのり)さん
原発震災被災者・避難者、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークのメンバー。福島県に生まれ、宮城県で育つ。大地震時は仙台在住。原発爆発直後、子どもを連れて関西に避難。現在、関西・東京・福島・仙台を往復。東京経済大学専任講師、東京大学共同研究員。専門は社会思想史・民族問題、パレスチナ/イスラエル研究。 原発震災関連での文章に「原発大震災、『孤立都市』仙台脱出記」(『現代思想』2011年5月号)、「内部被曝と植民地主義−福島とアメリカ」(『インパクション』180号)。ブログは「早尾貴紀:緊急、原発震災関連」:http://hayao2.at.webry.info/ など。

○主催
平和の会 共催:NPO法人使い捨て時代を考える会
問い合わせ先:0774-24-7107(山田)
※3日間の内、1日でもお手伝いしていただける方を募集しています。上記山田までご連絡ください。

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