早尾貴紀:原発震災関連

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zoom RSS 6月2・3日に、伊達・二本松で相談会(参加団体募集!)

<<   作成日時 : 2012/04/25 22:36   >>

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 2月の全国サミットのさいに福島市で避難・疎開.保養の相談会を実施し、たくさんの受け入れ支援団体にブース参加をいただきました。
 その後、郡山市など他地域でも開催してほしいという要望を受け、私の生まれ故郷でもある郡山市と、現在実家のあるその隣の須賀川市で、相談会を3月に開催。福島市以外でこれまでこうした機会に恵まれなかったという人たちがたくさん訪れ、広い福島県の各地で相談会をしていく必要性をあらためて確認しました。

 実際、さらに別の地域で開催してほしいという要望が届いているのと、相談会に来られなかったという方からのメールや電話での問い合わせが相次いでいることから、この相談会活動を、各地で展開していくことにしました。
 みなさまのご協力を引き続きお願いいたします。

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 さっそくですが、まずは6月2日・3日の土・日に、伊達市と二本松市で連続で相談会を開催することにしました。
 会場や時間などの詳細はこれからの調整になりますが、遠方からの参加を検討されるみなさまの日程調整をしていただけるように、ひとまず日程と地域だけお知らせし、参加の可否を教えていただきたいと思いました。

 伊達市と二本松市を今回選んだのは、とりわけ高濃度な汚染地帯であるにもかかわらず、相談会などの取り組みがなさすぎていること、また両市とも福島市に隣接しており連続で開催しやすいこと、遠方から参加される受け入れ団体のみなさんが一度の福島入りで二ヶ所、効率的に相談ブースを設けられること、などから判断しました。
 いま各地で夏の保養企画が練られていることと思いますが、6月にはどちらの団体も外向けに宣伝できる概要が整ってくるでしょうから、このタイミングで相談会を展開することは必須だと思いました。

 なお会場確保がこれからですので、6月2日と3日、どちらが伊達市でどちらが二本松市になるかも未定です。
 また、二日続けての参加は必須ではありません。それぞれのご都合で、片方だけの参加も大歓迎です。

 今回の相談会企画についてですが、事情に応じて、参加経費の助成をします。財政的支えのある団体のみなさまには、手弁当でご参加いただきたいのですが、自腹で交通費や宿泊費を出すのが台所事情から苦しいというところには、距離の遠さ(交通手段)や宿泊の有無などを考慮して、一団体あたり1〜3万円の範囲で助成金を出します。

 参加希望のご連絡をいただくときに、どの日程での参加なのか(2日のみ、3日のみ、両日とも)、助成金の必要・不要も合わせてお知らせください。

 参加のご連絡、お問い合わせは:p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp

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 二年目に入り、動くにはますます困難な状況・心理になってきていると感じます。より具体的な支援情報が必要なのと同時に、じっくりと話を聞くことが何よりも大切であると、相談会を重ねるごとに強く思います。どの地域にどのようなカタチで、保養や移住をするのかという希望やイメージがあまりないまま、漠然とした不安を抱えたままずっと動けないできた、という方がとても多いのです。

 そこで、これまで以上にゆっくり話をするためのカフェスペースの充実を考えています。そこでいろいろな話を聞いて、いろいろな選択肢や可能性を広く話したうえで、各ブースに案内できればと思います。
 札幌「本家むすびば」と、山梨「いのち・むすびば」を中心に、カフェの運営を工夫したいと思います。あえてブース参加ではなく、こちらのカフェスペースで協力したいという方も募集いたします。よろしくお願いします。

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 詳しい場所や時間、運営上のお願いなどは、また後日あらためて告知します。

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